AERO LAP

AERO LAP® -鏡面加工装置(LAPPING MACHINE) –

AERO LAP®とは研磨材 MultiCone に特徴があり、研磨材が表面を滑走することにより鏡面仕上げにします。

  • 小型エアロラップ装置
  • 31_aerolap_01_yt100
  • YT-100
  • 装置サイズ:
    W470×H1,300×D650
  • 最大ワークサイズ:
    φ150×H80
  • 電源:100V
  • エア:0.5Mpa~0.8Mpa
  • 標準エアロラップ装置
  • 31_aerolap_03_yt300
  • YT-300
  • 装置サイズ:
    W570×H1,600×D900
  • 最大ワークサイズ:
    φ300×H150
  • 電源:200V 3相
  • エア:0.5Mpa~0.8Mpa
  • 大型エアロラップ装置
  • 31_aerolap_02_yt200
  • YT-300H
  • 装置サイズ:
    W617×H1,580×D1,030
  • 最大ワークサイズ:
    φ350×H200
  • 電源:200V 3相
  • エア:0.5Mpa~0.8Mpa

― どのようなものに効果があるか ―

  1. 金型の最終仕上げや鏡面仕上げに使用することで割れや折れ、欠けといった不具合などを防ぎ、さらに摩擦係数が減り、長寿命化が可能。
  2. 通常磨くことが難しい異形状のワークも磨くことが可能。
  3. 切削工具(ENDMILL、TIP、HOB CUTTERなど)の表面やフロート溝、切削屑排出溝をエアロラップ加工することで、摩擦抵抗が低減される。摩擦抵抗が低減されることで切削屑はスムーズに排出されるようになり、工具の折損が減少する。また使用初期の刃先のチッピングが起り難くなり、長寿命化が可能。
  4. 樹脂、ガラスの微細キズ取りやバリ取り、表面の透明度の向上。
  5. コーティング、メッキ製品の密着力の向上。コーティングのドロップレットを除去して、表面が滑らかになることにより、摺動性や離型性が向上 。
  6. 窒化前後にエアロラップ加工をすることで、窒化層を削り取ることなく、ラップが可能。またPVDコーティングとの複合処理の際、窒化による化合層を除去することが容易であり中間加工としても使用することが可能。
  7. 金型のメンテナンス、再利用を可能にする。
AEROLAP加工技術によって磨いた製品の写真(左2点)、複雑形状製品の写真 (右)
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31_aerolap_05
31_aerolap_06_drl

研磨材MultiConeとは何なのか ―

 核となる食品にダイヤモンド砥粒を浸透させ、練り込みCoatingを施し、水分(Multi Liquid)を与えることにより、弾力性を生み出す。そこで始めて研磨材(Multi Cone)が力を発揮します。

 研磨材(Multi Cone)の特徴は何度も使用でき、相手材の寸法や形状の変化が極少であり、熟練度なしでも加工することができます。

 

※ AERO LAP®は『ものづくり日本大賞優秀賞』『発明大賞 本賞』を受賞した技術です。

※『AERO LAP®YT-300』『AERO LAP®YT-300H』は生産性向上設備投資促進税制の対象です